2度の流産を乗り越えての漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
34歳と39歳の時に流産をし、病院で不育症を指摘されました。
39歳の年齢も気になり、漢方を始めることにしました。
高温期が短かったです。
他に体調の不良はありませんでした。
漢方と鍼灸をして1年4ヶ月で妊娠しました。
妊娠中も漢方と鍼灸を続けて女の子を出産しました。
初めて安定期に入った時も、いつも不安でした。
無事出産した時は「良かった」という気持ちでいっぱいでした。
身体を冷やす習慣を見直しました。
温かい飲み物と腹巻き、レッグウォーマーを上手に使いましたね。
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